白菜キムチ作り
2009年02月02日
朝起きて、早速キムチ作りにかかりました。
キムチの素(ヤンニョム)を作り、昨日塩漬けした白菜にはさみ込みます。
【ヤンニョムの材料】※分量はレシピのまとめの際に掲載します。
・ニラ ・ダイコン ・ショウガ ・タマネギ ・リンゴ ・ニンニク

・イワシの魚醤 ・韓国製唐辛子(細粒と荒粒) ・白ゴマ ・イカの塩辛 ・アミの塩辛 など

① ダイコン、タマネギを細切りに、ニラを2・3cmのザク切りにする。私はダイコンを長さ3cm、割り箸の太さに切ります。

② ショウガ・ニンニク・リンゴをすりおろす。
③ すべての材料をボールに入れ、しっかりかき混ぜる。その後、約30分寝かせる。ヤンニョムの出来上がり。
※入れる順番はない(と思う)。
※唐辛子が舞い上がらないようにそっと入れる(飛散して吸い込んだら悲惨)。
※素手でやるとヒリヒリするし、真っ赤に染まりそうなのでビニール手袋をはいて行う。
※ヤンニョムは恐ろしいほど真っ赤ですが、韓国製唐辛子は日本の七味ほどは辛くないので心配
ありません。


④ 塩漬けした白菜にヤンニョムをはさみ込む。一枚一枚めくりながらていねいに。最後に、一番外の葉で包み込む。
※芯の部分(白い部分)にたっぷりと、葉の部分(緑の部分)はヤンニョムの汁でなでる程度でよい。


⑤ 容器にすきまのないように入れ、密閉する。
※できるだけ空気に触れないように漬け込む。酸化が進むと酸っぱくなるのがはやい。
※冬は常温でも構いませんが、冷蔵庫に保存したほうが無難です。
◎漬け込み方いろいろ◎
・漬物樽にまとめて入れる。 ・タッパーに入れる。 ・一株ずつビニール袋に入れる。


いくつかのサイトには「重ねないほうがよい、重石はしないのが普通」と書いてありましたが、私は
1日だけ重石をして出てきた汁に全体を漬け込みます。そのほうが酸化しにくいような気がします。
ほかに、下のような漬け方もしてみました。下右写真は、サイト情報の通りにしてみました。


最低でも1週間は漬け込んだほうがよいと思います。日ごとに味が変わっていくので、好みの時期に取り出して適当に切って食べてください。20日以上漬け込むとさすがに酸っぱくなりすぎます。
後日、白菜キムチのレシピと材料・分量のまとめをします。
キムチの素(ヤンニョム)を作り、昨日塩漬けした白菜にはさみ込みます。
【ヤンニョムの材料】※分量はレシピのまとめの際に掲載します。
・ニラ ・ダイコン ・ショウガ ・タマネギ ・リンゴ ・ニンニク

・イワシの魚醤 ・韓国製唐辛子(細粒と荒粒) ・白ゴマ ・イカの塩辛 ・アミの塩辛 など

① ダイコン、タマネギを細切りに、ニラを2・3cmのザク切りにする。私はダイコンを長さ3cm、割り箸の太さに切ります。

② ショウガ・ニンニク・リンゴをすりおろす。
③ すべての材料をボールに入れ、しっかりかき混ぜる。その後、約30分寝かせる。ヤンニョムの出来上がり。
※入れる順番はない(と思う)。
※唐辛子が舞い上がらないようにそっと入れる(飛散して吸い込んだら悲惨)。
※素手でやるとヒリヒリするし、真っ赤に染まりそうなのでビニール手袋をはいて行う。
※ヤンニョムは恐ろしいほど真っ赤ですが、韓国製唐辛子は日本の七味ほどは辛くないので心配
ありません。


④ 塩漬けした白菜にヤンニョムをはさみ込む。一枚一枚めくりながらていねいに。最後に、一番外の葉で包み込む。
※芯の部分(白い部分)にたっぷりと、葉の部分(緑の部分)はヤンニョムの汁でなでる程度でよい。


⑤ 容器にすきまのないように入れ、密閉する。
※できるだけ空気に触れないように漬け込む。酸化が進むと酸っぱくなるのがはやい。
※冬は常温でも構いませんが、冷蔵庫に保存したほうが無難です。
◎漬け込み方いろいろ◎
・漬物樽にまとめて入れる。 ・タッパーに入れる。 ・一株ずつビニール袋に入れる。


いくつかのサイトには「重ねないほうがよい、重石はしないのが普通」と書いてありましたが、私は
1日だけ重石をして出てきた汁に全体を漬け込みます。そのほうが酸化しにくいような気がします。
ほかに、下のような漬け方もしてみました。下右写真は、サイト情報の通りにしてみました。


最低でも1週間は漬け込んだほうがよいと思います。日ごとに味が変わっていくので、好みの時期に取り出して適当に切って食べてください。20日以上漬け込むとさすがに酸っぱくなりすぎます。
後日、白菜キムチのレシピと材料・分量のまとめをします。